爪水虫の初期症状とその後、放置してしまうとどうなる?

爪水虫の初期症状とその後、放置してしまうとどうなる?

初期段階における爪水虫の症状

初期段階の爪水虫 

 

爪水虫は痛みなどといった症状がないため、自覚症状がないまま過ごす場合がほとんどです。

 

しかし、痛みがないからといって気づかないまま放置しておくと知らず知らずのうちに悪化してしまいます。

 

では、爪水虫を少しでも早く見つけ、治療を始められるようにするために爪水虫の初期段階での症状をご紹介いたします。

 

まず一番最初に爪の色の変色があります。

 

爪の色が普段と違い、白く濁っているなと感じたらすこし爪の水虫を疑ってみて頂きたい症状です。

 

そして、爪水虫の原因となる白癬菌はというカビは、皮膚を覆っている角質(ケラチン)を好み、エサとするので、手や足だけでなく、皮膚が角質化した爪にまで及ぶ場合があります。

 

そのため、通常ならば、爪の水虫よりも手や足の水虫が先に始まります。

 

手や足にも水虫があり、爪の根元あたりの色が白っぽく濁ってきたら爪も水虫に感染している可能性が高くなります。

 

その他、爪の表面の艶がなくなってきたり、滑らかな状態からカサカサした状態になったり、爪に筋ができたりという変化があります。

 

それだけではなく、爪が厚みを帯びてきたリ、脆くなって割れたり欠けやすくなったりする症状も現れます。

 

 

 

爪水虫を放置してしまうとどうなる?

疑問 

 

爪にまで水虫が感染してしまった場合、すぐに適切な治療を行うことが一番ですが、先ほどにもあったように、痛みなどの自覚症状がないために発見が遅れる場合があります。

 

気づくのが遅かった場合や、爪水虫を放置してしまうと、症状はどんどん悪化してしまいます。

 

例えば、親指だけだったものが他の指にもうつってしまったり、色の変色だけでなく、爪が脆くなっているので、割れたり欠けたりして形まで変形してしまう恐れがあります。

 

症状が進み、脆くなった爪は少し欠けるだけではなく、固まって取れてしまう場合があります。

 

そして、二次的なものですが、形の変形により、角が残っている尖った爪が周りの皮膚を傷つけたり、深爪になり巻き爪までも併発させる可能性まで出てきます。

 

それ以外には、爪の色も白っぽく濁ったものからだんだんと黄味がかってきて、更には茶色くなり褐色にまで変色してしまいます。

 

悪化してひどい場合や、中で出血している場合は赤褐色になる場合もあります。

 

厚みもどんどん増していき、爪が下からもち上げられ、突起する変形も避けられません。

 

爪だけの変形ではなく、手や足全体の見た目も印象もかわってきます。

 

靴を履いたりする場合、日常生活に何かしら支障がでる場合もあります。

 

元々、爪が綺麗に生え変わるには手で約半年、足の爪で約一年を必要とするため、つめが水虫に感染した場合は完治まで時間を要します。

 

放置して悪化すればするほど治療期間は長くなります。

 

そして、初期の水虫とは違い、悪化した水虫の治療には飲み薬の服用が必要になる場合がほとんどで、当然のことですが、病院に通う期間が長引けば、薬の服用期間も長くなります。
それから、忘れてはいけないのが、爪水虫は他人に感染するという事です。

 

身近にいる家族や、職場、それだけではなく、公共の場では不特定多数の人にうつしてしまう可能性があります。

 

自分の事だけだと思わず、症状が進んで悪化する前に専門機関や医療機関などで治療することが何よりも大切です。

 

 

 

自宅で簡単!初期の爪水虫の治し方

治し方紹介 

 

爪水虫はできるだけ早い段階で治したいものです。

 

一般的に爪水虫の治療には病院などで飲み薬が処方されることがほとんどですが初期段階の爪水虫は塗り薬で対応することも可能です。

 

飲み薬よりも効き目は劣り、長い期間が必要になりますが、妊娠していて飲み薬が心配な方や何かしらの理由があり、飲み薬を服用できないかたにはお勧めです。

 

塗り薬を使用するのに大切なことは、毎日必ず塗る事です。

 

夜だけでなく、朝にも塗るほうが効果的です。

 

薬を塗る範囲は爪全体と、爪周りの皮膚にもいきわたるように広範囲に塗るようにします。

 

感染している爪だけではなく、予防にもなりますので、念のためにも他の爪にも全体に塗っておきます。

 

爪だけではなく、手や足にもきちんと塗り広げることをお勧めいたします。

 

塗り薬を塗る際に気をつけていただきたいことは、患部の爪だけではなく、手や足を綺麗に清浄してから塗る事です。

 

水虫の原因の白癬菌はジメジメして湿った場所を好み、乾燥を嫌うので、爪や指の間もしっかり石鹸などをつかって洗うようにします。

 

洗った後は、乾いた清潔なタオルで念入りに水分を残さないようにふき取ることが大切です。
入浴できない場合も、薬を塗る手や足だけ洗うようにしたり、タオル清拭したりするなどしていただいてからの方が好ましいといえます。

 

自宅で爪水虫を治すには、タオルやお風呂上りに使うバスマットなども毎日洗濯し、清潔に保つ事が大切です。

 

そして、靴やスリッパなどもいくつか用意しで、乾燥させるようにしながら使うとより効果的です。

 

 

 

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