爪水虫になってしまった時の爪のお手入れ方法

爪水虫になってしまった時の爪のお手入れ方法

爪の切り方

爪切り 

 

爪水虫になってしまった時の爪切りについて、どんな事に注意すればよいかのご紹介です。
爪水虫の原因は白癬菌といった菌による感染です。

 

特に爪にまで感染した場合は完治までにも時間がかかるため、たかが爪という認識をせず、日頃からお手入れも気を付けるようにすることが大切です。

 

爪水虫の際の爪切りで気を付けて頂きたいことはいくつかありますが、特に注意して頂きたいことは、爪切りを他の人と共有しないという事です。

 

爪水虫は感染するため、免疫が落ちている方や抵抗力の弱い人、又は傷口が要る場合は感染のリスクが高まります。

 

まずは、感染しないように爪切りは自分専用のものを使うことが大切です。

 

切った後の爪も散らばらないように、ティッシュなどにくるんできちんと処理するようにします。

 

爪の切り方については、爪水虫の進行具合や程度によって爪自体が厚みをおびて肥厚している場合があるので、端から少しずつ切り進めていきます。

 

また、肥厚だけでなく、爪が変色して脆くなっている場合も同様に、少しずつ負担をかけないように切り進めていきます。
一度にたくさん切ろうとすると、意図しないところに亀裂が入り、脆くなっている分、不自然に欠けてしまったりするので十分に注意が必要です。

 

そして、爪を切る際は、爪の角が残ると周りの皮膚が傷ついて出血してしまう場合があり危険なので、角を残さないように注意してください。

 

使用する爪切りも肥厚した爪などが切りやすくなった専用の爪切りもありますので、使いやすい形状のものを選んで使っていただくのが良いと思います。

 

 

お風呂上がりの爪のお手入れ

お風呂上がり 

 

毎日の日常生活の中で欠かせないお風呂の入浴について。

 

爪水虫になった場合の入浴時の注意点をいくつかご紹介いたします。

 

家族の間で爪水虫の原因である白癬菌に感染した人がいると、その人が入ったあとの同じ湯船に浸かっても大丈夫かな、という心配がでてきます。

 

爪水虫に感染した場合、患部を清潔に保つ事が大切なので、入浴自体は特に問題ありません。
毎日の入浴を心掛け、清潔にすることが大切です。

 

白癬菌の特徴として、菌が侵入し感染するまでには特別、傷口などがある場合などを除いては約24時間かかるという事と、白癬菌は水で洗い流すことができるということが特徴です。

 

白癬菌に感染した場合の感染経路は、湯船の中の水や湯などではなく、バスマットやタオルであることがいえます。

 

理由は、白癬菌は乾燥に弱く、バスマットやタオルといった湿った場所を好むためです。

 

ですので、入浴時に気を付けなければいけないことは、水虫になってしまった場合は、家族間や親しい間柄でもバスマットやタオルの共有は避け、個人で別々のものを使うようにし、毎日洗濯して清潔に保つ事が大切だということです。

 

白癬菌は乾燥させることが大切ですので、入浴後は清潔で綺麗なタオルで患部の水分をよくふき取り、乾燥させ、病院などから処方された薬がある場合、指示通りにきちんと使用してください。病院から処方された薬がなく、市販の爪水虫用の薬を使用する場合も同じで、きちんと使用上の注意を守ってから使用するようにしてください。

 

また、お風呂場の湯船も入浴後は綺麗に清掃するようにします。

 

 

その他、日常で気を付けたいこと

気を着けるポイント 

 

お仕事の種類によっては、一日のほとんどの時間、靴など履物を履いて過ごされる方も多いくいらっしゃるかと思います。

 

長い時間履いて過ごすと、少なからず足先や爪にも負担がかかります。

 

その負担を少しでも減らすために大切になるのが正しい靴の選び方です。

 

特に、前にも説明したように、水虫になってしまった爪は、通常の健康な状態の爪とは異なり、厚みを帯びて肥厚したり、変色したり、脆くなってしまっています。

 

それにより、

 

足に合わないサイズの靴を履いて長時間過ごしていると、大きすぎるサイズの場合、靴の中で足が泳いで爪先がぶつかり欠けてしまい、欠けて鋭くなった爪の角で周りの皮膚を傷つけて出血の原因になったり、また、小さすぎて窮屈なサイズの場合は、爪先が圧迫され、爪の形が変形してしまいます。

 

欠けたり、変形したりするとまた2次的な別の爪の悩みや異常が出てくる場合もありますので、自分の足のサイズに合った正しい靴選びをお勧め致します。

 

特に、巻き爪を併発している場合などは、巻き爪の悪化の原因になります。

 

そして、もう一つ靴に関して大切なことは、靴の中も清潔に保つという事です。

 

毎日、繰り返し長時間も同じ靴を履き続けると、靴の中は足の汗などで蒸れ、湿気などで、不衛生な状態となり、白癬菌の好む環境となります。

 

何足かの靴をローテーションして履き替え、蒸れた靴はしっかりと湿気を取るように乾かして清潔な状態で履けるようにするのが良いかと思われます。

 

外で履く、靴だけでなく、室内で履くスリッパなどの履物も同様に、清潔に保ち、自分専用のものを使用し、共有しないように気を付けることで感染を防ぐことができます。

 

 

 

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