妊娠中、爪水虫になってしまった時の対処法

妊娠中、爪水虫になってしまった時の対処法

妊娠中に爪水虫になってしまったらどうすれば良いのか?

妊娠中 

 

妊娠すると、食べ物やアルコール類、タバコなど制限されるものが多くなってきます。

 

やはり、産まれてくる赤ちゃんに少なからず影響を及ぼしてしまうかもしれないと言う事が挙げられますよね。

 

その中でも、妊娠中に爪水虫になってしまった場合、薬の服用について気になります。

 

私はいつも洗っているから爪水虫にはならない!

 

と思っていても、清潔にしていてもなってしまう方もいるのです。

 

  • 清潔にしていたつもりがしっかりと洗っていなかった
  • どこからか白癬菌がうつってしまっていた

 

など、原因は人それぞれ違います。

 

爪水虫に感染すると、ほとんどの場合、塗り薬と併用して医療機関などで処方された飲み薬の服用が基本となりますが、妊娠中は爪水虫の原因となる白癬菌に対する飲み薬の服用はできませんので効果は劣りますが塗り薬で治療していく形になります。

 

 

妊娠中の治療方法

治療方法 

 

爪水虫は例え、軽い症状であったとしても、自然に完治するものではありません。

 

放置していると完治どころかどんどん症状は悪化してしまいます。
ですので、妊娠中であっても、妊娠中に適した治療方法を選び、治す必要があります。

 

先ほども少し述べたように、爪水虫の治療は基本的に飲み薬の服用が必要です。

 

飲み薬には、爪水虫の原因となっている白癬菌に対する抗真菌薬が使われます。

 

飲み薬は内部から治療できるため、悪化してしまった重度の爪水虫に対しても効果が期待できます。

 

服用期間は、その感染した場所や症状により多少差がありますが爪が生え変わる約半年から一年程とされます。

 

注意

妊娠中の方や、妊娠している可能性のある方、妊娠を希望する方、肝臓に問題がある可能性がある方などは飲み薬を服用する事ができません。

 

その場合は、塗り薬での治療となります。

 

市販されているものも含め、塗り薬にも種類があり、症状によって様々です。

 

どんな症状でも、まずは爪にしっかりと浸透して中から治すタイプのものをお勧め致します。
それと同時に爪水虫だけでなく、足や手の水虫も併発している場合は同時に使えるものを選ぶ必要があります。

 

清潔にした患部に少なくても朝と夜寝る前の二回は塗るようにしたほうが薬の効き目が持続します。

 

飲み薬に比べ、効き目は劣りますが、塗り薬も同様に、爪が生え変わる約半年から一年を目安に使用します。

 

 

爪水虫の飲み薬の副作用について

飲み薬の副作用 

 

爪水虫の治療で飲み薬を服用する場合、白癬菌という菌に対する抗真菌薬を使用します。

 

ここでは、飲み薬での治療を選択した場合に気になる、薬の副作用についてご紹介いたします。

 

抗真菌薬とは

真菌や細菌が蛋白質を好み、増殖していく働きを抑え、殺菌する効果があるものです。

 

副作用としては、腹痛や下痢、吐き気などがある場合があるとされています。

 

その症状も比較的軽いとされていますが、その他に、稀に肝障害や皮膚疾患などが現れる場合も報告されているため、肝機能に問題がある方は服用を急ける必要があるとされています。

 

全ての方に必ず軸作用が現れるとは限りませんが、少しでも症状や異変で気になることがあれば危険ですので、自己判断はせず、医療機関を受診し、薬の服用を伝えて診察を受ける事をお勧めいたします。

 

 

女性が水虫や爪水虫になりやすい理由

女性がなりやすい理由 

 

爪水虫や水虫は暗く、ジメジメした湿ったところを好むため、外回りの仕事で一日のほとんどを靴で過ごす方や、室内でも履物を履いて過ごす方などは水虫になりやすいといわれています。

 

特に女性の場合は、男性に比べ、パンストを履いたり、マニキュアの使用やジェルなどといったことでも感染しやすいといわれています。

 

パンストは靴下と比べるとナイロンやポリウレタンを原料として作られているため、通気性が悪く、熱がこもりやすい素材のため、長時間履いているとどうしてもむれやすくなってしまいます。

 

マニキュアの場合、お風呂上りなどで水分を拭き取れないまま塗ってしまったり、不衛生な状態で塗ったままで放置したりする事が原因とも考えられます。

 

近年では目にすることがおおくなったジェルは、ネイルサロンの利用によるもので、ネイルサロンもプールやサウナ、銭湯と同様に不特定多数が出入りする場所の一つです。

 

全てのサロンではなく、ほとんどのサロンでは、道具も一人一人消毒殺菌済みのものを使用していますが、ネイルサロンの感染も100%ゼロではないというのが現状です。

 

そして女性が水虫になりやすいもう一つの理由は妊娠にあります。

 

妊娠中は体質の変化だけでなく、栄養のほとんどがお腹にいる赤ちゃんを育てるために使われるため、普段妊娠していない時に比べ抵抗力が落ちるためです。

 

水虫だけでなく、他の病気にもかかりやすくなります。

 

妊娠中や妊娠の可能性がある場合は感染する恐れのある、公共の場への出入りを控えたり、普段よりも靴の中や、スリッパ、家でのバスマットなども毎日洗濯し清潔に保つように注意することが必要です。

 

白癬菌は感染するまでに傷などがある場合を除き約24時間という時間を要しますので、毎日身体を綺麗に清潔に保つ事も効果的です。

 

妊娠している方だけではなく、家族間や同居している人の中に水虫に感染している人がいれば、タオルなどの共有は避け、菌が散乱して広がらないように注意することも大切です。

 

 

 

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