ラミシールの副作用【飲み薬】

ラミシールの副作用【飲み薬】

ラミシール

ラミシール紹介

爪水虫や水虫の治療は外部から塗り薬を塗って治療する方法がありますが、飲んで治療する方法もあるのです。

 

その治療薬として代表的なのが”ラミシール”なのです。

 

爪水虫は種類によっては、塗り薬と飲み薬を使い分けて使用し治療します。ここでは、爪水虫の飲み薬に使われる”ラミシール”について説明します。

 

 

主成分

テルビナフィンと言われるアリルアミン系の抗真菌薬です。

 

 

特徴

強い抗真菌活性と幅広い抗真菌スペクトルがある。

 

強い抗真菌活性と抗真菌スペクトル?専門用語すぎてわからない方もいると思います。ここで簡単に説明すると、
爪水虫の原因である”爪白癬菌(つめはくせんきん)”に対して攻撃したり、爪白癬の発育を阻止したりする役割があるのです。


 

 

ラミシールは飲み薬だけではなく、その他にもクリームタイプ、外用液、外用スプレーなどがあるのです。

 

 

爪水虫の原因となるのが”爪白癬菌”です。この菌が増えてしまうことにより爪水虫が発生してしまいます。ラミシールはこの爪白癬菌を抑えて殺菌する役割があるのです。ちなみに、爪水虫に対して内服治療が可能なのは、”ラミシール”と”イトラコナゾール(イトリゾール)”だけなのです。爪水虫は爪の奥底まで菌が発生しているため、倒すのにも一苦労なのです。塗り薬で爪白癬菌を倒せなかった場合には飲み薬、すなわち”ラミシール”などの内服療法で治療するのです。

 

 

使用方法

1日1回食後に服用し、爪が完全に生え変わるまで飲み続けるのです。

 

 

余談

ラミシールは爪水虫以外にも”皮膚カンジタ症”などの皮膚真菌症の治療にも用いられる薬になっています。

 

 

 

ラミシール(飲み薬)治療は根気も必要だし費用もかかる!

悲しみ

爪が完全に生え変わる期間は個人差があり、半年で生え変わる人もいれ1年に渡り生え変わる人もいます。爪水虫は水虫よりもしつこいのが特徴です。先程も言いましたが、爪の内部に菌が広がっているため、治療するのにも一苦労なのです。

 

 

それに、内服療法をする場合は必ず定期的に通院しないといけません。通院する期間は各病院によっても変わってきますが、平均で4週間に1度(治療開始当初は2週間に1度)のペースで通院しなければなりません。しかも、診察するだけではなく、”血液検査”もしなければなりません。
それくらいラミシールを使っての治療は強い成分が含まれているので人体に影響がある訳なのです。

 

 

かなりの根気が必要になってくるので、中には途中で挫折してしまう人も出て来てしまいます。爪水虫治療は長期間に渡るため、自宅での内服は出来たとしても定期的に通院しなければならないので面倒くさいです。

 

 

それに、通院回数、血液検査の回数も多くなるため、治療費が割高になってしまう事が予想されます。

 

 

 

ラミシールの副作用

強い抗真菌活性と幅広い抗真菌スペクトルがある爪水虫治療でも副作用は存在します。

 

では、ラミシールを使用するとどの様な副作用が出てくるのでしょうか?ラミシールの副作用の一部をご紹介します。

 

 

胃部不快感 下痢 吐き気
蕁麻疹 満腹感 食欲不振
めまい 顔面浮腫 味覚異常
発疹 紅斑 光線過敏性反応
関節痛 水ぶくれ 多形紅斑
腹痛 頭痛 乾癬様発疹
痒み 発熱 リンパ節腫脹

 

 

これらの症状が出るのは、主にラミシールの錠剤を服用したケースです。塗り薬では皮膚が赤くなってしまったり痒みが生じる、刺激感があるなどの副作用が起こってしまう場合もあります。そうなってしまった場合は、すぐに薬の使用を止めて医師に相談するようにしましょう。

 

 

ラミシール治療が難しいなら自宅で簡単治療を試してみる!

試してみる

ラミシールにちょっと抵抗がある・・・そんな人は自宅で爪水虫治療ができる市販薬も販売していますので、病院へ行くのが面倒くさい人や店頭で購入するのが恥ずかしい人はそれらを利用する手もあります。

 

 

もし、市販薬を使ってみて効果があまり得られないようでしたら、一度病院で適切な治療を行いましょう。病院での処方となれば診察をした結果次第では「塗り薬のみ」での治療法や「塗り薬+飲み薬」と外部と内部での治療法など診断されるかと思います。

 

 

爪水虫の症状が重い場合には長期の治療期間を要する事もあります。治療期間が長い為、自分の見た目で「完治した!」と思っていても実は爪の内部ではまだ爪白癬菌がウジャウジャしている可能性だってありますので、医者に「完治」と言われるまでは治療を止めないで下さい。

 

 

パートナーがいる場合は、相手にも移ってしまう可能性だってありますので、相手も検査・治療する事も大切です。自分が爪水虫になってしまった事を話、一緒に治療しましょう!



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