間違えやすい!?爪水虫ではない症状

間違えやすい!?爪水虫ではない症状

貧血が原因による爪の症状

貧血 
爪は健康のバロメーターと言われているほど、その人の健康状態が著しく現れる場所です。

 

薬の服用や、栄養状態、体調の良い状態や悪い状態が爪の色や厚みなどに忠実に現れます。

 

特に女性の方が多くお悩みの貧血による爪の症状をご紹介します。

 

健康な人や、栄養状態に特に問題がない人の爪は健康的な薄いピンク色をしています。

 

血行が良く、血液中のヘモグロビンの数値も正常な状態を表します。

 

爪は元々無色透明で、爪の下の血流の状態が映っているからです。

 

それに比べ、貧血の場合、透明で白っぽくなったり、青白くなったりします。

 

健康で良い状態にくらべ、貧血の場合は血液中のヘモグロビンの数が不足している状態になります。

 

また、貧血の場合は爪の色だけでなく、爪の形や厚みにも影響が現れます。

 

二枚爪になって剥がれたり、厚みが薄くなり、かけやすくなったり、爪に縦の筋ができたりします。

 

特に重要なのは匙状爪(別名スプーンネイル)といわれるもので、爪の真ん中あたりがスプーンのように大きくへこみができるものです。

 

この場合、鉄欠乏性貧血の場合が多く、息切れしやすい、疲れやすいといった症状も伴います。

 

爪の全体ではなく一部分だけが匙状になっているのが見受けられます。

 

それは、その爪が作られた時の貧血の状態を表します。

 

貧血によるものが原因の場合、貧血自体が改善されれば爪の症状も改善されるといわれています。

 

 

 

ヒールや靴が原因による爪の症状

ヒール 
足の爪の症状で多いのが、ヒールや靴が原因による巻き爪です。

 

巻き爪は特に親指が多く、ひどい場合には陥入爪になり、赤く腫れたり膿んだり、痛みがともなったりします。

 

サイズの合わない靴を長時間履き続けることによって、靴の中で足が泳いだりして爪がぶつかり衝撃が加わり、窮屈な状態で爪が圧迫され続け、変形したりします。

 

また、かかとの高いハイヒールを履いて歩く際に指先をつかって歩くことができずに巻き爪を促します。

 

指先を使って下から加わる力を爪が押し返す行為をしない歩き方や状態が続くと、徐々に爪が巻いていき、先端が細い爪へと変形します。

 

その状態が続き、次第に巻き爪になるケースが多くみられます。

 

ハイヒールといったかかとの高い履物だけでなく、先が極端に尖った靴なども、サイズが合わない靴と同様に、爪に負担がかかり変形する原因の一つとなります。

 

まずは、自分の足に合ったサイズで正しい歩き方で長時間歩く事ができるの履物を選ぶことをおすすめいたします。

 

 

 

グリーンネイルが原因による爪の症状

グリーンネイル 
緑膿菌により、爪が緑色に変色したりする症状です。

 

緑膿菌は人の消化管内にいるどこにでもいる常在菌で、緑色の色素を作り出し、狭くて暗い、湿気のある場所で繁殖しやすいという特徴があります。

 

人工爪のジェルネイルやアクリルネイルを付けたのち、隙間などができたまま長期間放置したり、不衛生な状態のまま、そままにしておくと緑膿菌が増殖しグリーンネイルになり、爪が緑色に変色したりします。

 

また、手に汗をかきやすい体質のかたもグリーンネイルになる危険性が高まります。

 

グリーンネイルは色の薄い濃いといった濃さで判断するものではないので、色が薄いからといって軽い症状ではありません。

 

緑色に広がっている範囲や深さなど様々です。

 

爪が緑色に変色した際に、人工爪のジェルネイルやアクリルネイルをしている場合は放置せずに、すぐにはずす必要があります。

 

変色した見た目が気になるからと言って、上にマニキュアなど塗らないようにしましょう。

 

グリーンネイルに感染したまま長期間放置しておくと、悪化して爪が剥がれるという症状の爪甲剥離に発展してしまいます。

 

グリーンネイルの原因の緑膿菌は乾燥に弱い菌ですので、緑膿菌が好む湿った状態にしな作らない状態にします。

 

感染した場合は原因となる元の治療を行い、患部を乾燥させることが必要です。

 

 

 

肝臓系疾患が原因による爪の症状

肝臓系の疑い 
肝硬変などの、肝臓系疾患による爪の症状として代表的なものが、爪が黄色や白っぽく濁る色の変化です。

 

中には、爪の下部分にある三日月形の爪半月と呼ばれる部分までもが見えないくらい白く濁って変色する場合もあります。

 

黄色く変色した場合や、自覚症状がある場合は速やかに医療機関への受診をお勧めいたします。

 

その他に、爪が弱くなったり、爪に縦の線がはいるばあいや波打っている場合があります。

 

一見わかりにくい場合でも、光の角度などによって注意して見ると薄く線が入っている場合があります。

 

肝臓は不調な時でも症状が出にくく、自覚症状がないため、気づくのがおそくなりがちです。

 

肝臓による症状が現れた場合、爪だけの症状だとは思わずに一度、生活リズムや食生活の見直しも必要かもしれません。

 

 

 

まとめ

まとめ 
このように、自分の足の爪が何か違和感を感じた場合、

 

「もしかしたら爪水虫になっている!?」

 

と疑うのはまだ早いです。爪の状態によっても貧血の症状、巻き爪の症状、グリーンネイルの症状、肝臓系疾患の症状など原因を探れば色々な症状があるのです。

 

仮に違和感がある爪の周りに水虫になっている箇所があれば「爪水虫」の可能性は十分に高いと考えられますが、水虫になっていない場合は他の症状の可能性も考えられますので一概に爪水虫と断定はしない方が良いですよ!

 

冒頭でも言いましたが、爪は健康のバロメーターと言われるほど、今の健康状態に関係があります。何か爪に違和感を感じた際には一度、原因を追究して改善策を考えてみてください。

 

もし、爪水虫の可能性が高い場合には当サイトオススメの自宅で簡単にできる塗り薬を紹介してありますので参考までにどうぞ!

 

 

 

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